おいしい野菜の食べ方

加熱して保存OK!かぼちゃの基本的な保存方法。良いかぼちゃの見分け方。初心者必見!簡単レシピ

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みなさんこんにちは。

秋が近づいてくると楽しみになってくるのが 味覚の秋といわれるほど有名な 芋・栗・南京(かぼちゃ)ですよね。

この3つの中でも、1年間通して食事にもよく使われなじみのある「かぼちゃ」をピックアップしてご紹介します。

おいしいかぼちゃの見分け方かぼちゃの保存方法かぼちゃの簡単おすすめレシピ、を公開します。

 

秋の味覚! まずはかぼちゃの基礎知識から

西洋かぼちゃと日本かぼちゃ

 

かぼちゃには大きく分けて2種類あるのをご存知ですか??

 

答えは、「西洋かぼちゃ」と「日本かぼちゃ」

 

①「西洋かぼちゃ」の特徴

スーパーでもよく見かけるかぼちゃ、それはほとんどが西洋かぼちゃです。

表面のデコボコがほとんどなく料理しやすいです。

美味しさの特徴は甘みがあり、ホクホクとしています。

最適な料理は、甘みがあるのでかぼちゃのデザートにしたり、

スープ、煮物、サラダ、コロッケなどどんな料理にも最適です!

 

②「日本かぼちゃ」の特徴

日本かぼちゃといわれると、身近に感じますが、実はそうでもないんです・・。

表面がデコボコしていて濃い緑色。よく、イラストなどで描かれているかぼちゃをイメージするとわかりやすいです。

味わいは、西洋かぼちゃに比べるとあっさりとた味わいで、ねっとりとした食感が特徴です。

こどちらかというと水分が多めなかぼちゃなので

最適な料理は、煮物や蒸し物などと相性がいいでしょう。

 

秋の味覚 簡単においしいかぼちゃを見分ける3つの方法

芋、栗、かぼちゃ 秋の味覚

ヘタの部分がよく乾燥しているもの (乾燥しずぎはNGです!)

持ってみてずっしりと重みがあるもの (軽いと中身がスカスカの可能性)

表面の皮が固く、ツヤがあって色の濃いもの (やわらかいものは腐りかけています)

 

かぼちゃは夏から収穫がスタートしますが、実は獲れたてのかぼちゃは水分も多く、まだ味がうすいので

収穫してから少し保存しておく方がおいしいんです。

保存されたかぼちゃは、程よく水分が抜けて、甘みが凝縮されてホクホクとした食感を堪能できます。

 

かぼちゃの”基本的な”保存方法

①丸のままの保存方法

カットせず丸のままでしたら、冷暗所にて約1~2か月程保存ができます。

冷暗所とは、直射日光が当たらない、風通しの良い場所のことを言います。

その際は乾燥を防ぐため、新聞紙に包んで置いておくとよいでしょう。

 

②カットしたかぼちゃの保存方法

カットしたものは、カットした果肉からどんどん空気に触れていくので、

なるべく早めに調理することをおすすめします。

保存する場合は、中の種とワタをきれいに取り除き、ラップなどで空気に触れないように

表面を蓋するように覆うとよいでしょう。

その後、冷蔵庫に入れて保存! ※常温保管はNG です!

遅くても1週間以内には調理するとよいですね。

 

③加熱してから冷凍で保存する場合

どうしても全部食べ切れない方には、冷凍保存もおすすめです。

冷凍する際は、生のままでなく、加熱してから冷凍保存すると、食べるときに調理もラクです。

レンジで加熱するか、下茹でしてから熱を冷まし、

保存袋に入れて冷凍庫に保存し、遅くても1か月以内には再調理して食べてくださいね。

 

かぼちゃを丸々1個買う人って、本当にかぼちゃが好きな人ですよね。

また、たくさんの料理に使いたい、栄養豊富なので、健康のために毎日食べたい

という方には1個買いがおすすめ

 

と、いうのもカットしてあるかぼちゃは表面が空気に触れることで痛みが早くなり、

本来の美味しさを失ってしまいますので

大量消費できるレシピで調理したりと、お早めにお召し上がりください。

 

初心者でもできる!かぼちゃ大量消費の簡単レシピ

1)定番のかぼちゃの煮物~黄金比~

かぼちゃの煮物

<材料>

・かぼちゃ 大きいもの半分(小さいものなら1個)

・醤油、酒、みりん、砂糖・・・すべて大さじ4  水・・・400CC

<作り方>

1.かぼちゃを大きめにカット(注:小さくカットすると煮崩れしやすいです)

2.鍋に水とすべての調味料を入れ加熱。沸騰したらカットしたかぼちゃを皮を下にして入れ、落し蓋をして中火で加熱します。

3.煮汁がほとんどなくなるまで煮詰めて完成!!

 

2)ミキサー不使用 栄養満点!かぼちゃスープ

かぼちゃのスープ

<材料>

・かぼちゃ 大きいもの半分(小さいものなら1個)

・小麦粉・・・小さじ2、牛乳・・・800CC、バター・・・20g、コンソメ・・・1個、塩こしょう・・・少々

<作り方>

1.かぼちゃは皮を剥き、小さ目にカット。お皿にカットしたかぼちゃと水を少しふりかけラップをする。レンジで柔らかくなるまで約5分ほど加熱。(量が多い場合は2回に分けて加熱してください)

2.熱いうちに鍋に移し、マッシャーやホイッパー、フォークなどで細かくつぶし、なめらかになったら小麦粉を入れてダマにならないよう混ぜ合わせる

3.分離しないように牛乳を少しずつ入れ混ぜ合わせる。温かくなってきたら、バター、コンソメを入れ、塩こしょうで味を整えて出来上がり!

 

3)子供も大好き!濃厚かぼちゃプリン

<材料>

・皮をむいたかぼちゃ・・・150g

・牛乳・・・250ml、砂糖・・・30g、粉ゼラチン・・・5g、お湯(ゼラチンを溶かす)・・・大さじ2

<作り方>

1.小さめにカットしたかぼちゃをお皿にので、ラップをしてレンジでや約4分加熱する。その間に粉ゼラチンをお湯でよく溶かしておく。

2.レンジで少し温めた牛乳に、溶かしたゼラチンと砂糖を入れて、よく混ぜる。

3.そこに加熱したかぼちゃを入れ、ミキサーやブレンダーを使ってなめらかにし、カップに流しいれ、冷蔵庫にて1時間ほど冷やし固める。

4.しっかり固まったら、お好みでクリームなどトッピングして完成!

 

まとめ

今回は、おいしいかぼちゃの見分け方

おいしく食べる保存方法

かぼちゃの簡単レシピをご紹介しました。

 

かぼちゃは緑黄色野菜ということもあり、βカロテンなど体にうれしい栄養がたっぷりつまった野菜です。

※ちなみに、生のかぼちゃと冷凍食品のかぼちゃの栄養素の違いにはそこまで大きな差はありませんので、

使いやすい、調理しやすい方を選んで食べてみてください。

 

しかも、1年中季節問わずスーパーなどでも手に入りやすい身近な野菜

品種改良も進み、甘くて食べやすい品種や、

小さくて食べ切りサイズの品種など、

どんどん使いやすく食べやすくなっています。

栄養たっぷりで、おいしい秋の味覚。心も体も元気に過ごしていきましょう!

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